2017年7月22日に「藍住町歴史館 藍の館」の阿部館長をお招きし、天然染料「阿波藍」を使った藍染めハンカチをつくる体験をしました。

7月はとくしま藍推進月間です。7月24日は徳島の藍文化を継承・藍の魅力を発信するための「とくしま藍の日」です。

藍染めは、生地を丈夫にし、抗菌・防虫効果があり長く愛用できます。古くから日本ではなじみのある藍染めですが、海外からも評価が高く、Japan Blue とよばれ今なお人気があります。

イベントは一部(13:30~)二部(14:30~)に分かれていてどちらの回も約50名の方が参加されました。

まずエコみらいとくしまスタッフから「COOL CHOICE(クールチョイス)」お話をさせていただきました。

併せて、「CO2CO2(コツコツ)ECO(エコ)チャレンジ」の説明をしました。これは、各家庭において家族が協力して、節電を中心とした省エネ・省資源活動の取組を行い、二酸化炭素(CO2)の削減を目指すコンテストです。

このような活動を通じ、普段の生活や身近なところから、エコについて考え、取り組んでいただくよう、お願いしました。

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その後、阿部館長による天然染料「阿波藍」についての説明があり、藍の効果として、肌荒れや冷え性を防ぐことや殺菌性があり、アトピーや水虫予防になることや、襟の黄ばんだワイシャツを染めれば、美しくよみがえり、その上丈夫になりエコにつながると教えていただきました。

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それぞれ自分の好きな模様の付け方を教わり、藍に漬ける事、1分。

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絞って、また1分。

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その工程を3回繰り返し、2度洗いをして、乾かせば完成。

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初めて藍染め体験をした方も多く、中には手袋をせず素手で染める方もおられました。

みなさんに自分の作品を手に取り、大変喜んでいただけました。