地球温暖化が進む中、将来の気候変動予測を踏まえつつ、気候変動対策と防災対策を効果的に連携させて取り組むことが重要です。そこで、このたび気候変動と防災について、より関心を持っていただき、知見を深めていただく機会として講習会を開催します。※本講座は、気候変動適応推進員養成講座を兼ねています。

①「徳島県における気候変動」13:30-14:30  徳島地方気象台  調査官 藤野 継夫 氏

1980年から現在までの気温、降水量などの長年にわたる観測結果からみえてきた徳島県における気象の変化や将来予測等をわかりやすくお話していただきます。

「災害救護の現場で体得した備える知恵と防災現場 14:40-15:30

日本赤十字社徳島県支部 事業推進課長 橋本 聡 氏

「もし、災害にあってしまったら?どうしたらいいのかわからない・・」

おそらくほとんどの人がそうした不安を感じていることでしょう。災害救護活動の現場で体得した対処法や普段からできる備え(防災)を生の体験をもとにお話していただきます。

気候変動対策両輪‘’緩和策と‘’適応策”」  15:30-16:00 

NPO法人環境首都とくしま創造センター 事務局長 和田 りか子 氏

最近、最高気温35度以上の猛暑日が連日記録されるとともに台風も大型化し、地球温暖化の兆候が身近なものとなってきました。緩和策だけでは地球温暖化に対応できなくなっているため最近注目されているのが適応策です。緩和策と適応策についてお話しします。

気候変動×防災チラシ